夜の国  GANGSTA匪徒 ED

歌:Annabel  作詞:Annabel  作曲:R・O・N

 

ぼく  わす      はい つも  まち

 僕  は  忘  れられた 灰    積  る  町  で

な      さが

失 くしものを  探  していた

あか  め   きみ

 赤  い 眼 をした  君  が

ちい  こえ  いの

 小  さな  声  で  祈っても

みみ

 耳  をふさいでた

 

て       かく

手 をのばすより 隠  れてしまおう

 

わ   そら  ゆび   こども   め   わら

割 れた  空  を  指  さし  子供  の 眼 で  笑  いあう

よる  すきま   のぞ ひかり  あ      ねむ

 夜  の  隙間  から  覗  く 光 を 浴 びてここで  眠  ろう

だれ  み

 誰  にも 見 つからずに

 

あわ す   ひび   なか

 淡  く 過 ぎる 日々 の  中  で

し     ずる  わか

染 みついてく  狡  さも  解ってる

よ   そ  きおく  ふか

寄 り 添 う  記憶 の  深  さ

     ぼく     とら

それだけで  僕  らここに  囚  われ

ね   は  い

根 を 張 り 生 きている

 

て  かさ     なに   か

手 を  重  ねたら 何  かが 変 わる?

 

わ   そら   む    おお   め   み

割 れた  空  の 向 こう 大  きな 眼 が 見 つめてる

あさ      くに   こどく  ひかり  さが

 朝  のこないこの  国  で  孤独 な 光 を  探  している

きし  よる   あいだ

 軋  む  夜  の 間

いた   つづ

 痛  みは  続  き

かわ  しょうそう

 乾  いた 焦燥

うつむ

   俯  いていたけど

きみ   おく    ことば

 君  の 無垢 な  言葉 が

ぼく   こころ  ゆ

 僕  の 心 を 揺らした

すべ  あら  なが

 全  て  洗  い  流  すように

ひ   き  こころ   と

冷 え 切った 心 を 溶 かした

 

わ   そら  ゆび  こども    め   わら

割 れた  空  を  指  さし  子供  の 眼 で  笑  いあう

よる  すきま     のぞ ひかり  あ      ねむ

 夜  の  隙間  から  覗  く 光 を 浴 びてここで  眠  ろう

きみ

 君  とふたりで

 

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    犬犬兒 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()